ベトナムで旅ラン。改めて感じる旅ランのメリット。

少し前、11月のことになるが、出張でベトナムへ。

もちろん旅ランかかせない。

その国の様子を限られた旅の時間で少しでもたくさん見てみたいと思ったら、なんと言っても旅ラン。

 

空路ハノイ

ベトナム、大体の場所はもちろん知ってはいたが、詳しい地理は理解していなかった。今回地図を確認してみると、なんと南北に長い国なんだ、、と知った。日本といい勝負だ。

ハノイまでは福岡から直行便で4時間ほど。さほど疲れず、行きやすい国だった。

今回の目的地は、ハノイから北へ車で1時間ほどにある、「タイグエン」と言う街。ちょっとした地方都市。

 

旅ランのメリットその1、街の人

2泊の旅で2日とも朝7時集合、と言うハードスケジュール。残念ながら朝ランはどちらも30分程度。

それでも、ちょうど日の出直後の街中を走ると、街の人々の様子が見えて興味深い。

朝から道端に出店がズラリ。朝食の準備をしている。お客さんもぼちぼち集まり始めている。

ベトナムで朝ラン

ベトナム社会主義国だからか、街は見るからに安全そう。早朝でも夜でも女性が普通に街中を歩いている。朝ランも特に心配なくできた。

道路は、日中は車が多くて走ると危なそうだが、早朝はまだ車も少なくて安心して走れる。地元のランナーもチラホラ。やっぱりどこの国でも、朝ラン、ランナー居るなあ。

ちなみに、ベトナムは思いの外、寒かった。朝夕はダウンジャケットを着ている人もかなり居た。

Tシャツしか持って行っていなかったので、朝の走り始めは寒くて寒くて。

 

旅ランのメリットその2。街の地図

走るときには必然的に地図を確認する。ホテルで近所の地図を貰ったり、スマホで確認したり。

そうすると、街の主要な建物などの場所も結構分かるようになる。

なので仕事のとき車などで移動しても、あ、ここが、、とすぐに分かる。

以前まだ旅ランをし始める前は、移動中、どこを通っているのやら。観光していても街全体のどこなのかがなかなか理解しにくかった。

 

旅ランのメリットその3。地元の食べもの

ベトナム料理。もう最高!

限られた日数でもできるだけ色んな食べ物を試してみたい。

ランニングを始める前は年齢とともに食事の量が一気に減ってきていたが、走り始めてからは、若い頃のようにジャンジャン食べられる。特に、超ウルトラをするようになって、食べないと体重が維持できないので、さらにしっかり食べるように。

その上に朝ランしているので、いつでもお腹もペコペコ。

一緒の同僚は、もうご馳走様、と言うところでも、地元の人に勧められるがままに、次から次へと食べられる。本当に有難い身体の変化。

 

ちなみに食事の時には、酒をたっぷり飲まされる。ベトナムの方、みんな強い、、。

ベトナムの習慣:一緒に食事をする皆さん、小さなショットグラスを持ってきて挨拶に回ってくる。で、自分のグラスにも強ーいお酒を注がれて、一緒にイッキ!。で「握手」をして、1人の挨拶が終わり。これを次から次に繰り返す。もうたまらない、、、。

 

 

ベトナムの旅、満喫。

と言う具合に、ベトナム出張。旅ランのおかげで満喫!

そうそう、旅ランのメリットその4には、「時差の補正」もあるが、ベトナムでは2時間の時差なので、まああまり関係なかった。

 

おまけ、、、

なぜか帰りの空路は、一旦、はるか南の都市、ホーチミンまで南下して乗り換えて帰国。

福岡から札幌に行くのに、一度、石垣島ぐらいまで南下して乗り換えるようなもの。ちょっと疲れた、、、。

福岡マラソン初当選。初の地元ラン。

福岡マラソン、11月12日、走ってきた。

自分が育った故郷のマラソン。ずっと走りたかったが落選し続けていた。そして今年、初めて当選!

橘湾岸で239km(DNF)から1週間しか経っていない。ちょっと無謀だが、せっかく当選したので、なんとか走りたい。

足裏にできた大きなマメも完治とは行かずとも少し落ち着いて、ようやく走れる状況にはなってきたので、ファンラン程度で走ればいいか、と参加することにした。

ワラーチは、足裏はまだ絆創膏だらけなのでまだ無理。今年の指宿マラソンで使った、安物ゼロシューズで走ることにした。


いざ、スタートへ

スタートは福岡のど真ん中。天神。地下街があるので、直前まで暖を取ることができる。地下街では高校の同級生とばったり出会ったり。さすが故郷。

天神のど真ん中にならんで、スタート。

ここに、罠が。

スタートに並んだブロックがサブ3.5なので、ファンランのつもりだが、周囲に流されてどうしても速くなる。ゆっくり、と思ってもキロ5分15秒。どうしよう、、。これでも周囲からはどんどん抜かれる。

後ろのブロックからスタートした知り合いも、どんどん抜いて行く。

まだお尻やハムストリングは少し痛むが、まあ無理しないように気をつけながら走れば良いかな、、と。あわよくば、サブ4ぐらいはできると良いな、、ぐらい考えながら。

 

やっぱり無理

20km手前ぐらいで、お尻からハムストリングの筋肉の痛みが徐々に強くなってきた。まあウルトラの気分で、とキロ6分半ぐらいに落としてみたが、全然ダメ。一気に痛みが増強!

ハーフを過ぎてしばらくすると、走ると筋肉がガチガチに固まって、激痛!

走れない。痛くて痛くて、全然無理。もう走るどころではない。

歩いては、少し良くなると、軽ーくジョギングしてみるが、すぐに激痛!で、また歩く。の繰り返し。

名物の糸島半島の海岸線。風光明媚なところだが、トボトボと歩く。

計算すると、5時間にも間に合いそうにない。

あと5kmほどに成って、少し走る時間を増やしてみよう、と走り始めると、少し痛みは良いみたい。スピードを上げてみた。キロ6分半ぐらいなら大丈夫。

走り続けていると、なんだかだんだん調子良くなってきた。キロ6分切っても、逆に痛みが全然無くなってきている。

あと3kmぐらいからは、元気いっぱい。途中歩いていたから疲労感も少ない。!じゃんじゃん走って、ゴボウ抜き状態で気分もいい。

ゴール!4時間40分ほど

 

人間の身体って、スゴイなあ

やっぱり239kmから1週間でフルマラソンはちょっと無理があった。

が、それでも最後、妙な超回復を体験。

走った後も、全然元気。足の筋肉痛もなし。ゴール地点の出店会場をウロウロしながら、楽しめた。

ちなみに、翌日の足の筋肉痛も、あまりなし。普通に歩ける。普段のフルの後よりもむしろ軽い感じ(まあ途中、走ってないので、それはそうかもしれないが)

まあ、ある意味、身体の限界を超えてみて、そして新たな耐久性を実感できたランとなりました。

それにしても、、やっぱり無理しすぎた、、。

 

2023年秋、橘湾岸スーパーマラニックW部門276km。金龍ランナーの称号へワラーチ挑戦記。その3、後半戦。

還暦となって最初の大会。

金龍ランナーを狙ってW部門276kmへ挑戦。

 

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中継点の小浜で睡眠時間とれず、不安のリスタートとなった。もう成るようにしか成らない、と割り切って行くしかない。

 

まずは、二晩目の睡魔との戦い

小浜の公民館、全体の中継点に、21時少し前に到着。

ボラで会場の手伝いをしている嫁さんに声をかけて、そのまま後半戦へ出発。



後半戦の敵は、睡魔!

最初から単独走ということもあって、すぐに強烈な睡魔が襲ってきた。

眠い眠い。フラフラしている。歩道が狭く、すぐ横を車が速いスピードのまま抜いていくので、危ない。

早々に諦めて、次のバス停で、ベンチにゴロリ。

5分ぐらい眠って目覚めると少し元気に。で、回復、と思って走り始めるが、またすぐに強烈な眠気が、、。で、また次のバス停でゴロリ。もう少ししっかり休んで走る。が、またすぐに睡魔が。

などしていたら、なんと22時間になって、1時間経ったのに2kmしか進んでなかった。

 

さすがにやばい、、と、次のバス停で缶コーヒー自販機で買って飲んで、また横になって、とにかく眠る。

 

目を覚ますと、ちょうど後ろからランナーさんが来た。以前、少しだけ話をしたことがあった方だったので、おしゃべりしながら歩くことに。

その方の早歩きが早いので、教わりながら真似をさせてもらう。そしたらガーミンで見ると、1時間6kmを超えるようなペースでじゃんじゃん進んでいる。これは良い!

そして、コーヒーの効果か、おしゃべりも良かったのか、目もすっかり覚めてきた。

その後、1人になったが早歩きで登りもジャンジャン進む。少し希望が出てきた。

 

後半戦完走の目安

ランナーさん達と話をしていると、島原城のエイド、230km地点を朝8時までにスタートするのが完走の目安らしい。雲仙への登りはとても走れないので、歩いて登ることになるが、8時にスタートすれば歩いても間に合う、と。

これを目安に計算しながら、進むことになる。1時間に6km進むペースで行ければ十分間に合いそう。

 

 

津波見エイド。187km。23時57分。

3時間で14km。いや後半2時間で12km。まずまず取り戻してきたか。

ただ、ここで、少し足裏のつま先付近が痛いのに気付いた。でもまあ、これだけ走ったのでそんなもんかな、と。

 

が、、、

この後さらにしばらく早歩きしながら気付いた。やっぱり足裏の指の付け根、いわゆる母趾球から小趾球に掛けてが痛い。どんどん腫れてくる感じ。

そして、気付いた。新しい歩き方、足裏のつま先への衝撃が強かった!!!

踵で着地したあとに、つま先付近をパチン、とつく時の衝撃なのか、後ろの足のつま先で一瞬踏ん張って蹴るような動きが入っているからか。こんな疲労の中で、初めての歩き方、いきなり取り入れるんじゃなかった、、。失敗。

工夫しながら、足裏を弧を描くように踵から爪先に順次着地して、後ろ足の踏ん張りを蹴らないようにすると少し良さそう。

ただ、痛みが強くて歩くのも苦痛になってきたので、191km地点のコンビニで止まって、少し時間を取って対策することにした。

この時点で1時ちょうど。あと7時間で39km。あまり余裕は無いが、早めに対応を、と。

足先にまたクッションが少しある絆創膏を巻いてその上からテーピングをぐるぐる巻きに。そして、ロキソニンを服用。

 

口之津エイド。194km。1時53分。

ミネストローネとトマトゼリー。胃の調子は平気。

 

幻覚とともに走る、、

ところで、二晩目になって、奇妙な幻覚のような感じがやたら激しくなってきた。街灯で少し明るいところやバス停の椅子などに何か物があると、すべて「人」に見えてしまう。「人影」どころではなく、完全にリアルな人。が、すぐ近くに行くと、全然ヒトではない。ちょっとした物、カゴだったり、何かの出っぱりだったり。

だんだん分かってきて、あ、これも「人」に見えるが多分また違うんだろうな、、と思って近づくと、やっぱり違った、、と。ただ、かなり近づくまでは、どうしても人に見えてしまう。いくらなんでもこれだけハッキリ見えるのだから、今度こそは本当の人、ランナーさんがバス停の椅子に座って休憩しているはず、と思っても、やっぱり違う。

でも逆に、また幻覚だろうな、と思って近づくと、今度は本当にランナーさんが休んでいたり。もう、この辺は、あきらめの境地。

 

この先、200km地点を3時16分に通過。

200kmを38時間16分か、、などと考えながら。

 

ただ、後で考えたら、この辺で気付かないといけなかった。このソフトな接地に修正した歩きではペースが上がっていないことを。走りと早歩きで1時間6kmは行けていると信じ、着々と進んでいると思っていたが、実はスピードが出ていなかった。

 

この先から原城跡に向かって国道を右折して街並みへ。このあたりは12時にスタートして103kmを走るP部門の人が、どんどん抜いていく。なので、それに引っ張ってもらいながら、走る。結構ついて行ける。少しペースも上がって、元気も出てきた。

やや不気味な原城跡の奥に入って、パンチを開ける。この辺、周りにP部門の人がちょうど沢山いて助かった。1人だと怖くて行くのに躊躇しそうな場所だった。

原城観光駐車場エイド。204km。4時10分。

原城を過ぎて、エイドに到着。

ここでようやく気付いた。あれ、島原城まであと26kmを4時間弱?1時間6kmのペースでは間に合わないぞ。いつの間にこんなにロスしたのだろう、、。と。

やばい、できるだけ走ろう、とスタート。

 

が、、ここで、またまた睡魔が、、。走れない。コーヒー飲んでみたが、もう効かない。もう半端なく眠い眠い。走ろうにも走れない。走りどころか、歩きもフラフラ。休んでいる暇はないとは思いながらも、一度バス停のベンチで横になった。が、起きてみたら、全然だめ。眠気が取れない。

 

やがて、日が明けてきて、ようやく眠気が治まってきた。で、なんとか走り続ける、、。が、平坦な道を、ほぼ走り通しているつもりでも、ようやく1時間に6kmペース。

 

堂崎エイド、215km地点。6時25分着。

生姜豚汁が身体に染み入る!!!

ただ、、島原城まで、あと15kmを1時間半?これはもう無理、、、。完走の希みが遠のいている現実を突きつけられた感じ。ただ、島原城に8時には間に合わなくても、できるだけ早く着いて、雲仙の登りをできるだけ走ってみよう、、と。とにかく進む、、。

 

ここで東の海、天草の山の上から朝日が。雲の間から真っ赤な陽の光の柱が真っ直ぐに天に向かって伸びている。(写真では、分かりにくいが、、)


あまりにも綺麗で、ちょうど一緒になったランナーさんが、きっとこれは何か良いことがあるね、、と。そう信じて進むしかない。

ここからはなんとかできるだけ走り続けながら島原の街へ。

 

道の駅ふかえエイド。224km地点。8時12分着。

やっぱりペースが上がっていない。1時間に6km進めない。これが限界か。

ここは嫁さんがボラをしていて、完走が難しいことを伝えた。ただ、身体自体はまだまだ元気。歩きの時間が増えてきたが、ある程度、走り続けることもできる。行くしかない、、。

 

島原城エイド。230km。9時30分着。

ここの関門は10時。通過は可能。ただ、次の関門は眉山の上。高さ490mを登る。とても間に合いそうにない、、

が、昨年春の橘湾岸ウルトラのとき、もう次の関門に絶対間に合わないと分かった時にそこで棄権したら、後になって、なぜ実際に関門にかかるところまで行かなかったのか、と後悔した経験があった。

なので、今回はとにかく行けるところまで。9時40分には再スタート。

次の平成新山展望園地エイドのチェックポイントまで8kmとちょっと。ここを1時間40分以内を目指して。

 

武家屋敷跡を抜けて、広い道路に出たら、目の前に急な登りが、真っ直ぐな広い直線道路なのに先が見えないほど延々と続く。とても走れるような坂じゃない。

相当進んで、ようやく左折して、、眉山ロードへ。しかし、やっぱり延々と急坂。とてもとても走れるどころではない。

と言うことで、途中でやっぱり到底無理、、となった。あとは気持ちが続かない。途中座って休憩したりしながらトボトボと急坂を延々と登る。

 

平成新山展望園地エイド。239km。11時50分着。

関門時間をすでに30分過ぎている。

と言うことで、ここで終了。

 

エイドやボラの方達は、順次、先のエイドの開設に向かわないといけないので、自分がついた時にはすでに撤収済み。収容の担当1人を残して、ちょうど荷物を積んだバンが出発するところ。

 

が、ボラの方が、ビール飲みますか?の有難いお言葉!。

「ありがとうございます!!!!」

関門にかかった失意なんて吹っ飛んで、もう満面の笑顔に。

まあ美味しいこと美味しいこと。(ちょっと苦かったけど)

3日の13時に出発して、ほぼ47時間。ほぼまる二日。よくもまあ、ここまで動けるものだ。人間の身体って、ほんと凄いなあ。



もう1人、後ろを走ってきたランナーと回収車に乗って、少し先のエイドへ。

ちょうどそこは、嫁さんが先回りして待っていたところだったので、そこでコルドリーブスに乗り込んで、完全終了。

 

戦い終わって、、

雲仙の温泉街に上る道すがら、着々と進むランナーに、車の助手席から声援を送る。みんな凄いなあ、、、。

 

雲仙の日帰り温泉で、汗を流し、そこの駐車場でしばらく仮眠。

小浜に戻って、荷物をピックアップ。

すでにゴールの人も沢山いて、知り合いを見つけては労いながら。

 

夜飯は、「潮入」へ。

tanoshi-nagasaki.jp

春は建て替え中だったが、今回、新しい店舗になっていた。

一気に若々しい雰囲気のお店に変身。広い窓から良い雰囲気の海を見ながら、がっつりとちゃんぽんを頂く。

 

夜の車中泊、は前回と同じ、マラソンの聖地、石合公園。泥のように就寝。

 

6日月曜は朝6時起床。10時間近く寝たか。

昼からは仕事なので、早々に出発し帰宅。(午前中は休みを取っていた)。それにしても、昼から、意外と普通に働けるもんだ。このエネルギーどこから出てくるのだろう。

 

まあ結果は残念でしたが、たくさんの経験、体験ができたランでした。

本当に、献身的なボランティアさんたち、、に感謝。嫁さんにもほんとほんと感謝。

健康な自分の体にも感謝、、。でした。

2023年秋、橘湾岸スーパーマラニックW部門276km。金龍ランナーの称号へワラーチ挑戦記。その2、中盤戦

還暦あとの初戦。金龍ランナーを狙ってW部門276kmへ挑戦。
序盤83kmで思いのほか疲労感が強い。不安を感じながら、睡眠での復活を期待しながら。

そして、超ウルトラ。この疲労感が出てからの走りが、まさに超ウルトラ。ここからが本格的なスタート、と言う感じ。さあ中盤戦へ。

 

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淡々と夜間走

諸町の三叉路に戻り、ここからが1日目の夜の難関、山上り区間へ。

上りをひたすら歩く。そして、歩くと睡魔との戦いになる。

ちょうど男性と女性のランナーといっしょになり3人でおしゃべりしながら。これがかなり助かった。延々と登る、、、。

下りへ。しかし、疲労からなのか眠気からなのか、判断できないような感じで、ペースが上がらない。先は長いので、まだ無理はしちゃいけない、など頭の中で、走れない理由を探しているようにも思える感じ。

 

川原老人の家エイド。98km。4時40分着。

この15kmを2時間45分。この急坂歩きの多い区間で1時間に5km以上進んでいるので、許容範囲か。

このエイド、水餃子が美味しい!そしてボラの方達の優しさが染み入るう。

眠気もあるので、また10分ほど横になって眠る。これでもかなり回復する感じ。

5時5分、スタート。

 

茂木への17km、アップダウンの繰り返しは、、やっぱりここは長い。精神的にも辛い。ペースは上がらない。

が、この途中で、日が明けてきた。少し元気も出てきた。

 

茂木の長崎ハウスぶらぶらエイド。115km。8時10分着。

茂木では、たっぷり食事がとれた。今回、胃が調子良いのが助かる。

預けていた荷物から、栄養ジェルなどを補給。10分ほどの短い休憩でスタート。

 

日も明けて元気回復。少しペースを戻して進む、、、が、ここで、、、

中盤戦最大の大失敗

ロスト。

一つ目の峠を越えて街に降るところで、旧道と新道、どちらを走っても良い区間。旧道を走るつもりが、新道に進んでいた。地図と違うので、20分ぐらいウロウロ。しかも、とんでもない激坂をまさによじ登る、と言う状態。さすがにこれはおかしい、と、結局、引き返して、間違いに気づく。

なんでこんなところ間違えたのだろう。タイムロスと共に、相当な体力のロス、そして精神的なロスをしてしまった。

 

日見公園エイド。130km地点。10時55分着。

15kmを2時間45分。そこそこ走れていただけに、タイムロスが痛い。

ここでもしっかり食事。そしてベンチで10分ほど横に。これでも、かなり元気回復。

11時30分出発

 

中継地点、小浜を目指して

次の目標。と言うか、小浜に辿り着かなければ、後半103kmへ進めない。まずは、ここをしっかりクリアを。そしてできれば、小浜で少し眠る時間が欲しい、、。

 

そこそこ走りながら日見の街を抜け、右折して住宅街、漁港を抜けて、いよいよ「とんの山」への激坂登り(こんな激坂ばっかり)。地図を見ながらもコースが分かりにくい。若干迷いながらも信じて進むと、なんとかエイドに到着。

 

飯盛とんの山エイド。138km。13時5分。

前回のE部門の時、元気のもとになった「おはぎ!」。旨い!

そしてまた、ゴロリ、と5分ほど、わずかな仮眠。の後、スタート。

計算すると、ある程度しっかり進めば次の千々石海水浴場のチェックポイント、なんとか間に合う。ただ、小浜では20時のリスタートまでに休憩、睡眠時間が取れない、、どうしようう、などと考え始めた。

山を降りて、ここでなぜかまたロスト。まあ5分程度のロスだったが、地図が読めなくなってきているみたい。

街の人、親娘に道を教えてもらい、復帰。娘さんの女子中学生からは、「がんばってください」、、の応援があり、元気を頂きながら。

 

じゃがいも畑は、春のE部門の時は制限時間に向けてひたすら走ったが、今回は登りは無理せず歩き、平坦を走る、、で。体力も温存しながら。

 

飯盛経塚エイド。146km。14時30分着。

坂を降った向こうにエイドが見えたら、ボラの人が、手を振って!!と言っている。から元気を出して、手を振りながら辛い急坂を下って、エイド到着。ボラの人たちが本当に陽気で、元気をいただける。

 

国道の裏道の街並みをなんとか走りを多めに入れながら進み、国道に2回出ながら、110mほどの上り、降って、唐比温泉センターエイド、、、のところが、「春」のE部門のエイドだが、秋は無い。このまま通過して、海岸線へ。

千々石海岸を制限時間に向けてひたすら進む。

夕日が綺麗!

 

千々石エイド、チェックポイント。162km。17時30分着。

関門が18時なので、30分余裕があった。取り敢えずここをクリアできたので、後半戦、小浜温泉から先の区間に進める。ひとまず安堵。

嫁さんが、ここで待っていてくれていた。パスタなどを食べて少し小休止。

ここまでH部門のランナーさんたちは、時々抜いていく、ぐらいだったのだが、ここで、関門時間に間に合うようにと、続々とH部門のランナーさん達が到着して来る。みなさんすごい。まだまだ全然元気そう。

 

ここで日が沈んで、、ヘッドライトを装着。二晩目のランに突入。

 

中継点の小浜173kmまでは11kmほど。

小浜では、早く着いたランナーも、ここで小休止となる。後半103kmの島原から雲仙に向けては、20時に一斉にリスタートすることになっているので、それまでは、食事したり少し睡眠をとるなど休憩する。

ただし、自分のW部門の男子は、1.3km手前の別の公民館が休憩所なので、7時50分の一斉スタート、と少しズレるのだが。

なので、あと10kmほどなので、それまでには着けるかな、が、それでは休憩せずにリスタートになってしまう。1時間は休んで8時50分にスタートにしようか、などと考えながら走る。

 

まず激坂よじ登って(こんなんばっかり、、)、走ろうと思ったら、体調がおかしい。歩き主体に。少しすると落ち着いてきたが、慎重に。

あと5kmぐらいのところで、Hくんが追いついてきて、、。がんばって!と声をかけてくれて、元気に抜いて行った。(後で聞いたら、なんとH部門320km、優勝していた)

が、その後もペースも上がらず、ちょうど休憩所から7時50分にリスタートとするランナー達に声をかけてすれ違いながら、、、

 

小浜のW部門、休憩所に、7時55分、到着。

ここのボラの方々。知り合いのランナーさん達で、ご挨拶しながら。少し食事を。そして、さあ少し横になって30分ほど眠ろうか、、としていたら、、

ここで、「今回のたぶん最悪のアクシデント」、発生

なんとその休憩所。何かの手違いでダブルブッキング状態だったことが判明。20時半から地元の卓球教室で使用するので、開けてください、と。

 

短時間でも眠れれば、と横になったが、周りが準備で騒がしくなり、結局全く眠れず。

仕方なく一睡もできないまま20時35分リスタートとなった。

 

さあ、終盤戦へ。

二晩目。もう成るようにしか成らない。気を強く持ちながら。

2023年秋、橘湾岸スーパーマラニックのW部門276km。金龍ランナーの称号へワラーチ挑戦記。その1、序盤戦。

 

11月3日(文化の日)から5日の3日間。橘湾岸ウルトラマラニックを走ってきた。

これが還暦となって最初の大会。(2週間前の壱岐ウルトラは50歳代最後の大会)

今回、金龍ランナーを狙ってW部門276kmへ挑戦。

これまでの最長距離は今年の春のE部門217kmで、これよりさらに長いが、関門時間は、そのE部門よりかなり余裕をもって設定してあるので、大丈夫なはず、と信じながら。

 

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正規スタートなハズなのに、、

スタート時間は正規スタートの13時でエントリー。ただ、参加者リストを見ると、10時までのアーリースタートの人がほとんど。春にE部門を完走しているのでアーリーを頼んでもむりだろうな、、と正規スタートを選んでしまったけど、、大丈夫だろうか、不安に。

 

13時スタートなので、今回は前泊はなし。朝、8時に自宅を出発。

10時に長崎着。ちょうど10時スタートの人たちが出島をスタートしていた。

 

スタート地点、江戸町公園。公園前のコインパーキングにコルドリーブスを停めて受付。

嫁さん、何度かボランティアを手伝っているので、受付ボラの2人とも顔馴染み。

この橘湾岸を取り仕切っている阿部さんにもご挨拶。よろしくお願いします、、と。

 

10時半にいつも公園前の食堂、中華料理。ここが最高。ちゃんぽんセットで、小チャーハンと。

カウンターの横に1人ランナーさんが。同じ13時スタート。ご挨拶。いろいろ話をさせてもらった。

コルドリーブスに戻り、ひと眠り。

 

そして、ぼちぼち最終準備して、途中の茂木ぶらぶらと、小浜の休憩所用の2つの袋を預けて、、。

12時半ごろ江戸町公園へ。

阿部さんからのお話し。スタートは6人。皆さん、いかにも速そう。

 

春の217kmのとき元気をくれたHくんが応援に来てくれた。彼はハイパーダブル(H部門)の14時スタート。今回も、諦めずに頑張りましょう、と。



序盤戦スタート。

13時。いざ、スタート。不安と期待を胸に。

最初はキロ6分半ぐらい。やや速いかなあ。まずは、稲佐山への登り。330mを一気に登る。

春の時のように、近道の坂と階段へ。歩き。しかし、皆さん早い早い。どんどん行ってしまう。歩きがどうしてこんなに差があるのだろう。でも、ここは無理せずマイペース。

稲佐山展望台、7km地点は14時。

まあいつも通りのペースか。

下って、国道に出る手前のヤマダ電気のところのパンチ。春は見落として戻ったところだが、今回はしっかり済ませて。

そして270m、再度登って、あぐりの丘へ。

あぐりの丘エイド。25km地点。16時25分。

山道続きでも1時間7kmペース。いい感じ。

あぐりの丘からぼちぼち降って。ここで日が暮れてきて、ヘッドライト装着。

これまでは早朝の出発でこの辺はまだ明るい時間帯で、暑い中を走る感じだった。今回は、すでに日暮れ。さっそく夜間走となり気分的にはやや沈むが、暑い日中を回避できて、体力的にはありがたかったのかも。

 

この辺で、問題発生。この季節、乾燥のためかワラーチでのウルトラ走ると、足裏にひび割れができる。その防止のために、大きく割れる足指の付け根あたりに少しクッションのある傷用の絆創膏をつけて、その上にテーピングでぐるぐる巻いていた。が、そのクッションがずれて、足裏が変に引っ張られる感じに。

なので、しばらく座り込んで修正することにした。テーピングを一旦外して、クッションの絆創膏を外して、直にテーピングを巻いた。あとは全然大丈夫だったので、早めに修正して良かった。この辺はこれまでの教訓が生きていた。ワラーチの紐の閉まり方やバランスなど、足の状態などで変わってくるので、悪い感覚の時には、その都度、早めの修正が大切。

 

女神大橋、45km。18時55分。

ボラを手伝っている嫁さんの応援を受ける。そこそこ疲れも出始めているが、まだ大丈夫。1時間7kmのペースが続けられている。

うどんを食べて、10分ほどの休憩でスタート。

 

恐竜館までは、今回のW部門では、春の時のように伊王島に曲がらないので気が楽。

途中、7時スタートで伊王島を回ってきたH部門で7時スタートの人がちょうど100km過ぎたところで合流してきた。すごいなあ。自分より44km多く走っているのに、まだまだ元気そう。

 

恐竜館。65km。21時50分。

なんとか1時間7kmのペースが維持できている。でもまあそこそこ疲れてきたので、15分ほど、しっかり休憩。

この後、権現山へは、急な上り坂。とにかく歩け歩け。

 

権現山灯台、70km、22時50分。

登りは歩き通したが、なかなか良いペース。

一気に降って、海岸線を樺島へ向かう。

右折する諸町の三叉路の少し手前で、前回同様に私設エイドで今回も甘酒!これが本当にありがたい。

 

諸町の三叉路から右折して、樺島の公民館エイド78kmへ。

0時10分到着。

この辺で1時間6kmぐらいのペースに落ちてきた。

 

ここは樺島灯台から戻ってからしか休ませてもらえないエイド。ボラをしている嫁さんに声をかけて、水分だけ補給して、スタート。

灯台への急坂の登りは歩きだが、緩いところなど走れるところはそこそこ走りながら

 

樺島の灯台。80km。0時47分。

もどりは急坂の下りが続く。そろそろ足の負担になってきた。

 

樺島の公民館エイド、83km。1時16分。

スタートして12時間が経過。まあまあのペースか。

が、、公民館に上がって座ると、、、あれ、、なんだか身体が、やたらきついぞ、、、。まだ83kmなのに、どうしたんだろう。へたり込む感じ。

嫁さんにカレーを普通盛りで頼んで。胃は調子良かったので、まあこれはなんとか食べれて。が、この妙なキツさはなんとかしなければ、、と考え、15分ほど睡眠をとることにした。

 

起きると、ある程度回復。だが、先がきついなあ、と思い始める。

1時55分、公民館を出発。トータル40分ほどの休憩となった。

 

ここまで序盤戦。ある程度良いペースで進んできたが、突然、一気に疲労感が。大丈夫だろうか。

不安を持ちながら、中盤戦へ。

ワラーチで壱岐ウルトラマラソン。キャンピングカーで旅ラン満喫

毎年恒例となった壱岐ウルトラマラソン。5回目の参加。

 

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今回は色んな面で、ますます充実の旅ラン、満喫となりました。

ワラーチで壱岐ウルトラマラソン。コルドリーブスで旅ラン満喫

 

前日の夜、壱岐入り

いつものごとく、前日の10月21日金曜日に、最終便フェリー20時35分発で壱岐へ。

1時間前に博多の築港に到着。車を停める場所も、もう慣れたもの。予約のチケットを購入して、自分は車で、カミさんは普通の乗船口から乗船。

2時間ほど、ほぼ睡眠に使って、11時前に壱岐に到着。

今回はあらかじめTシャツもゼッケンも事前送付。フェリー乗り場での受付は不要。これはこれでありがたい。

いつもどおり、スタート地点の壱岐の島ホールの駐車場へ。ここで車中泊。ビール飲んで就寝。

 

新コースの壱岐ウルトラマラソン

3時半に起床して、おにぎり食べて準備して、4時30分ごろスタートの会場へ。

ラン友たちとご挨拶。

まだ真っ暗な中、5時に、MC石原早百合さんのあの元気な声と共にスタート。

 

今回、前半の50kmはあちこち新コースになっている。

端的に言うと、、、、よりやばいコースに。ことごとく、山の上り下りが加算されている。

スタートの直後から、あれれ、と言うほど山登に入っていく。30km付近のイルカパークでは、折り返し地点がより遠くに。そこは上り下りの先で、折り返して、すぐにまたその上り下り。

50kmの中継点の前には、嫌がらせのように左折して山間区間へ。峠が3つと聞いていたが、なんのなんの、峠の他にも細かいアップダウンが延々と。まあ、笑うしかないコースを満喫させられました。

絶好のマラソン日和

今回、予報では最低は12度。日中も19度。その予報通りの絶好のコンディションでのランニング。

コースは厳しくなっているが、気持ちよくランニング。

壱岐ウルトラマラソン。海岸線の絶景

思いのほか調子良い。

毎年、何度も先回りしながら「予測ゴールタイム」を教えてくれる審判員の方がおられて、ランナーの皆さんに声をかけてくれる。

「12時間切れるペース!」、、の言葉を力に、がんばって、、

65kmで内服したロキソニンの助けも受け、

 

そして、あちこちの絶景の海岸線を満喫しながら、、、(気温が低くて晴天で、、こんなに絶景の壱岐の海岸、贅沢すぎる!!!)

11時間49分台。

100kmウルトラの自己ベストでゴール。

大満足のウルトラとなりました。

 

数々の出会いと再会、も壱岐ウルトラの楽しみ

あちこちで出場するウルトラの大会では、色んな出会いや再会を楽しめる。

それが、今回の壱岐ウルトラでは、さらにさらに!

スタート前に、後輩との再会。フルマラソン2時間20分の強者。今回初ウルトラに挑戦とのこと。結果的に後半に撃沈したらしい。それでも5位。すご、、

 

猿岩では、以前しわいウルトラで一緒になった方と再会。この方、昨年の壱岐では応援に回っていて、沢山パワーを頂いた。

 

今回のTシャツは、出身高校の同級生で作った赤い「還暦Tシャツ」。その背中にプリントされた高校名を見て、同じ高校卒業の後輩から声をかけてもらった。その他、高校名を知っている福岡出身の方々からも。

北九州の方は、ラグビ〜ワールドカップに自分の高校出身の下川くんが代表で出場していたことを知っていて、その話題で盛り上がった!

 

久留米のラン友と並走したり、、。

 

以前ブログで見ていた「ひまりんさん」ワラーチランナーとご挨拶できたり。

 

嬉しいのが、エイドで、ゼッケンの「まえのマン」を見て、「あっ前も出てましたよね!」と、何度もあちこちで声をかけてもらえた。

ある漁港では、応援で道端に座っていたおじさんが、ゼッケンではなく、走っている自分を見て、「あんた去年も走っとったろ?」と。覚えてくれていた!

 

那覇ラソンTシャツの方から、「ブログ書いている人ですよね」と声かけられたり、、(初めての経験だった)

 

去年、さんざん応援しくれたカープのユニフォームのおじさんと姉さん!。今年も会えるかな、、と楽しみにしていたが、あちらも覚えてくれていて、昨年以上に精一杯応援してくれた!

 

そして、、MCの石原早百合さん。今年の隠岐島ウルトラの翌日、お話しできたのだが、ゴールの時に気がついてくれて、ハイタッチ。さらに、ゴールゲートて写真撮っていたら、なんと突撃インタビュー!。

壱岐ウルトラでMC石原早百合さんからインタビュー

 

kimamanitabishitetanoshikurun.hatenablog.com

 

 

おまけは、帰りのフェリー乗り場で、YouTuberでウルトラランナーのみゃこさんとお話しできて。

壱岐ウルトラマラソン みゃこさん

 

なんだか盛りだくさん。

 

壱岐の味も満喫

壱岐って、色んな美味しいものが溢れている。

今回も満喫。

ランニングのゴール後は、湯川温泉で汗を流した後は、

恒例の「乃もと寿司」

ちょうど別用で壱岐に来ていた後輩を誘って、絶品のお寿司!もう最高!

壱岐ウルトラマラソンのゴールの後は、乃もと寿司

22日日曜のお昼は、芦辺の「うめしま」で焼肉

昨年はゴール後に友人と行ったが、ラン後の虚脱で思うように食べれず、今回リベンジ!やっぱりそうとう美味しかった!

郷ノ浦に戻って、「イチノコーヒー焙煎所」。

ここは外せない。

知らないとなかなか辿りつけないかも、、の、路地に入って、看板もないし。でも、最高のコーヒー。ドリップコーヒーは、深煎りのケニアを入れてもらって。豆は、浅煎りのボルネオ。

https://ikishimagurashi.jp/5062

何度来ても、何度走っても、毎回さらに新しい経験。楽しさは毎年、指数関数的に増している。

また、来年も来よっと。

 

 

 

スウェーデンのMALMÖ(マルメ)で、思い出たっぷり旅ラン。

海外出張の帰り、留学中の息子に会いにスウェーデンのMALMÖ(マルメ)に寄り道。

デンマークコペンハーゲン空港から、列車で海の橋を渡ってすぐ。

 

何はともあれ、朝ラン

観光名所の旧市街を少しウロウロして


海岸線に出る。対岸はデンマークコペンハーゲン


名物の捻れた高層マンションを見ながら、、

 

公園には、なんと野ウサギ!!息子に聞いたら、街の公園、どこにでも居るよ、と。

 

想定外の旅ラン!

旧市街に戻ったら、中心部の広場でイベントの準備をしている。聞いてみたら、夜にランニング大会があるらしい。で、当日受付も可能!と。なんというグッドタイミング!

5kmと10kmがあったので、10kmにエントリー!

走ってきました!

最初、自分のランニングTシャツを着てスタート地点に行ってみたら、ランナーの9割以上は大会の参加賞Tシャツ。で、慌てて自分もTシャツに着替え。

なんだか感覚が日本と違うなあ!みんなでお祭りを盛り上げよう!みたいな雰囲気。

 

ワラーチは、、、たぶん自分だけかも。ほとんど地元のスウェーデン人の中に、ぽつんとアジア人がワラーチ履いているものだから、、ジロジロ見られて、かなり浮いてた。

 

で、楽しく10kmラン。

 

想定外の、濃厚な旅の思い出ができた!

こんなのも趣味がランニングという特権かな。旅ラン最高!