マンサンダル仕様のワラーチ作成。ユルフワリンを再現!?

久しぶりにワラーチ作成。3年ぶりぐらいか、、。

ワラーチ3足のローテーションで壊れないので、ソールは長いことそのまま使っていた。真田紐が切れるのでそれを変えながら。と言いつつも、最後に紐を変えたのも1年以上前。

 

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が、いよいよ、ソールに穴が空いた。しかも2足、ほぼ同時期に。

それにしても、ワラーチって、すっごく持つなあ。

毎年何足もシューズを買って、何万円も使っていたあの頃は、なんだったんだろう。フォームが良くなってしまえば、7mmのソール3,000円ほどでもこんなに保つのに。

 

新しい試み「ゆるふわりん」を目指して

久しぶりのワラーチ作成。

ソールの厚さは7mm。ずっと使っている3足も7mm。

 

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久しぶりなので、何か新しい試みを。

自分は、紐は真田紐を使っている。

理想はマンサンダルで「ゆるふわりん」それならパラコードなのだけど、真田紐の柄が好きで、一時期パラコードにしていたが、その後真田紐に戻した。「ゆるふわ」程度で。

が、やっぱり理想は、マンサンダル。ワラーチと言えども、できるだけ縛り付けないようにして裸足に近づけたい。

 

3分、真田紐

これまで、真田紐の独特の柄を感じるためにはある程度の太さがいるな、と思って4分(幅12mm)だった。ただし、カミさんに作るワラーチは、カラフルな柄が多いから、と言うことで3分(幅9mm)を使っていた。

 

今回、以前購入して言いたその3分の真田紐が有ったので、自分のもそれで作ってみることにした。

 

 

ワラーチを真田紐でユルフワリン

ちょっと色が明るすぎるかな、、でも、なかんか、いいかも。

で、、ゆるふわりん!?

ワラーチで真田紐のユルフワリンを再現

かなり、マンサンダルに近そう。

 

来月の壱岐ウルトラ。これで走ってみようかな。

しばらく、これで練習してみようっと。