昨日、八代、人吉の水害で心が痛んでいたら、今夜は福岡でも!!。近所があちこち冠水。
早く、治ってくれーーーー。
避難所で役立つキャンピングカー
よく、言われることがあるけど、こう言う災害時は、キャンピングカーを持っていると、避難所でも駐車場さえあれば自分の場所を確保できるので、助けになる。外泊用の道具も、もともと色々積んであるし。発電、冷蔵庫もあるし。エアコンも、ヒーターも。水も。トイレ、、自分たちのリーブスには付けていないけど、、付いていれば、トイレもまかなえるし。
ただ、今回の水害のようなときには、キャンピングカーが水没してしまっては、使えない。まずは早めに逃げる、、。
でもまあこの、逃げよう!と早めに決めるのも、キャンピングカーがあると判断しやすいのかも。夜の雨がやばそうなら、まずは色々詰め込んで、犬も載せて、とりあえず安全なところに逃げておこう。大丈夫だったら、また戻ってこればいいし、と。一晩、自宅以外で寝ることなんか、キャンピングカーなら、全然、まったく、躊躇する理由になるはずもないし。
キャンピングカーで在宅医療の支援
知人に、お子さんが自宅で人工呼吸器などの色んな医療機器をつけて生活している人が居る。こういう家族は、電気が止まることが即、命に関わる。一応いろいろバックアップの電源、バッテリーなどは用意はしてあるみたいだけど、普段使うこともないので、突然の災害時に実際にどれぐらい上手く使えるのやら。
その点、キャンピングカーは、普段から使っているので、すぐに使える。
なので、もし近所なら、災害時にキャンピングカーを貸してあげられると、すごく助かるだろうな、と思ったりする。でも、災害時には、そこに行くこともできないし、、。
なので、逆に、もし自分の近所にそんなご家族がいたら、キャンピングカーで支援できると良いのかな、とも思ったりする。自分は、避難所でもいいので、貸してあげられるといいのかな、、。
でも、実際問題として、近所にそんな家族がいるのかどうか、が分からない。
何か良い情報源、無いかなあ。
とりあえず、今夜
でもまあ、とにかく、雨、止んでくれーーー。